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2014年6月30日月曜日

明日、閣議決定

志はどういう方向だっただろうか?










こんな日が来るとは思っていなかった。
そんな私を、呑気者と言わないで欲しい。


2014年6月29日日曜日

都議会もお粗末

これが日本の現実だ。
女性議員に対するヤジを超えた暴言と言える数々の発言の問題が、うやむやになろうとしている。
塩村都議の涙声に同情もしくは、共感した女性は多数いるはずだ。
女性蔑視、セクハラは日本の女性があらゆるところで経験してきている事だ。
教育の場でも職場でも。
日本の女性はこれを試練と受け止めて我慢しなければならなかった。
逆に言えば、我慢して、声を上げてこなかったから、社会全体が変わらなかったとも言える。
声をあげられない最大の理由は、声を上げて公にするこで報復を受けるからだ。
早く蓋をして!
今回もそんなことが容易に推測できる。
日本でこんなことが当たり前だったりするのか?という男性がいるかもしれない。また、そういう男性が、ジェンダー部長だったりするから全く滑稽なのだ。


2014年6月27日金曜日

どうも、お疲れさまでした。

気力もダウン、価格もダウン










今は何も考えられません。

2014年6月26日木曜日

ドラキュラ的生活11


首夏のドラキュラは、うじっとしている。
一年で1番長い日に、身体が萎えてしまうのだ。
一日でいいから、誰か太陽をくるんでくれないか。




大手を振って、熱風吹く昼間の街を、いつかのように歩いてみたいものだ。
しかし、祈ってみても呪ってみても、奇跡というものは起こらないのがこの世の常だ。
ドラキュラは行水する。
通販で取り寄せた桐の棺の中に、そっと仮面を置き、遠い微かな灯りを頼りに水を浴びる。
素肌に直接光を当てることはできないから。







棺は、バラ模様のレース張りで、中央にはバラの造花が溢れんばかりに載っていて、廻りにビジューやラインストーンがほどこされている。


ドラキュラになってしまってから6年が過ぎようとしている。末広に思いをよせて煽ぐ力も年々弱くなっている。

2014年6月25日水曜日

2014年6月18日水曜日

ブラジル対メキシコはドロー

黄色いユニフォームはホームのブラジル、対する赤いユニフォームはメキシコ。
見応えのある0対0で終わった。
メキシコのゴールキーパー、オチョアのスーパーファインセーブ連発、お見事!

2014年6月17日火曜日

ギリシャ戦、頑張れ!

3日後のギリシャ戦 、
皆、お尻を拭く時もひたすら勝利だけを祈っている。
頑張れ、ザックJAPAN!
しかし、オレンジ色のユニフォーム、36歳ドログバ、コートジボアール代表は衰えていなかった。

2014年6月16日月曜日

頓珍漢

ワールドカップ、日本は初戦コートジボアールとの戦いで敗れた。
それに連動して、身体はますます悪くなって、久々に歩行が困難なほど股関節が痛んで、唸る日々が続いている。
また、どうしても投函しなければならない郵便物があって足を引きずって切手を買いにコンビニに行った。
250円分の切手を求めると、200円の収入印紙と50円切手一枚を出された。
日本人の店員だ。
収入印紙は切手とは違う旨を伝えると50円切手が5枚出てきた。
どうやら九九は出来るようだ。
きっと誰も悪くないのだろう。
彼の上司も。
彼の親も。
彼を教えた学校の先生も。
彼自身も。

2014年6月15日日曜日

日本、初戦コートジボアール戦迫る

日本の初勝利に向けて心の準備はできた。
身体の調子悪く、乗れない大会になってしまうなと憂慮していたけれど、そんな思いはついに払拭された!
まずは、ブラジル大会開幕カード、ブラジル対クロアチア戦で日本の審判団が起用されていて、おぉーと唸った。西村主審、相楽副審、名木副審の3人だ。
次いで、1次リーグの初戦でいきなり前回の決勝戦再現となった、スペインとオランダ戦。
海外の試合は一切観ない私ですら、知るところの、錚々たるスター選手群、セルヒオラモス、イニエスタ、エルナンデス、シャビアロンソ、ブスケス、ジエゴコスタ、フェルナンドトーレス、ロッペン、ファンペルシー、スナイデル、に心が騒いだ。
スペインがPKで先制した時、1対0で試合は終わるだろうと思ったところが、前半のうちに追いついたオランダが5得点と爆発して圧勝し、仰天した。
そして、ワールドカップモードになったのだ。
どうしても投函しなければならない郵便物、メール便があって夜中に外出すると、クチナシの花が咲き始めていた。サッカー放映するビストロでは、迫る日本対コートジボアール戦に空席ありと張紙があった。

2014年6月14日土曜日

ワールドカップブラジル大会開幕

日本時間で、昨日の午前3時に待望のサッカーワールドカップが開幕した。
身体の調子はともかく、心はやはり徐徐に乗ってきている!

2014年6月12日木曜日

沈んじゃって

ワールドカップ開幕が近づき、廻りはお賑やかなようだけれど。
沈んでしまった。
とにかく安静にしている。
これは、サッカーブログのつもりなんだけど。
サッカーの力で難病が奇跡的に寛解した!という落ちも用意しているのに。
困ったな。
難病が難病のままだ。
ブラジルワールドカップ開幕まであと7時間
じーっとして、じーっと観るつもり。

2014年6月11日水曜日

お詫びの一枚

身体の調子よろしくなく、この一枚でごめんなさい。
スモークツリーと言うそうです。

2014年6月9日月曜日

2014年6月5日木曜日

梅雨入り

今日、関東甲信越地方も平年より3日早く、昨年より5日早い梅雨入りとなったようだ。







しかし、光線過敏の症状が重い私にとって、雨降りの日というのは、暗くなるのが早いので、その事だけは有り難いのだ。
おかげで、隣の薬局に行くことができた。
しかし、どしゃぶり。傘をさしても意味がなかった。
 
 悩ましい問題が悩ましいままだ。うっとおしい雨のように。購入した冷蔵庫の扉の運転ランプの問題も未解決のままだ(増税後の続悲劇)。
うっとしい季節は、努めて呑気を目指しましょう!





2014年6月4日水曜日

これぞ断捨離

かつてお世話になった、スーツ2着、コート1枚を先月末日に捨てた。
大作業の疲れで、ちょっとばかりお休みしてしまいました。
たった3着と思うかもしれないけれど、2005年、2008年が賞味期限の白い鼻紙のように冷凍された餃子の皮を、再び新しい冷蔵庫に保存した私としては、コートやスーツという大物3着を捨てるには、大変な勇気と決断が必要だった。
 大作業となったのは、他でもなく、開かずのクローゼットが一つあって、開かない理由は、クローゼットの前にうずたかく積まれた荷物をどかさなければならなかったからだ。そのクローゼットの中に、捨てたくとも捨てられない、しかし、もはや着ることはないであろう洋服が数々眠っているのだ。
年初に自分らしく断捨離を遂行するつもりだと綴って、今年の断捨離は既に終わったと思った。
しみったれた自分には、断捨離なんぞできるわけがないのだ。まず、捨てなければいけないのは、自分、つまり己なのだ。
としみじみ感じる今日です。