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2008年10月9日木曜日

地獄絵図12

 ある晩、始終ピーピーうんこのとなりの患者のところに息子がやってきた。晩といっても7時ごろで季節は初夏だったのでまだ明るかった。息子は「お袋!明日は、かつおの刺身持ってきてやるからな。」と言って帰って行った。私は気絶しそうになった。

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