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2026年1月24日土曜日

下倉節子先生彫刻(テラコッタ)〜彫刻10人展から #下倉節子

春想い


手に顎をのせたポーズが、
悪戯っぽくあって思わず微笑む彫像です。
それも温かいテラコッタだからこそでしょうか。
春想い

角度を変えると、艶やか。
腕の傾き、脚の重なり、肩のライン、身の傾きのしなやかさに気付かされる。
春想い

下から望めば、幼さの残る表情に明るさを感じる彫像。

春想い

身体を支える伸びた若い腕は、強さと美しさが。
春想い

横顔は、その眼差しの先に何を想うのかと余韻が残る。

昨夜、中学時代の恩師下倉節子先生の彫刻展に出かけました。『彫刻10人展』は新橋コリドー街で明日まで。(入場無料)ご鑑賞にお立ち寄りください。
秋日和

遠くを見る眼差し、緩んだ口元はどこかほっとした表情に見える。
秋日和
けれど横顔は、思いを新たにしているようでもあり、

秋日和

立ち上がる人に、ちょっとと声をかけているように見えるのは私だけでしょうか。

夏の日

熱い砂浜を駆け回ったであろうか脚の美しいこと。
逞しくもある脚にそっと添えた腕はしなやか。


疲れが感じられない力のある背中。

立体は、様々に語りかけてくれると改めてその魅力を教えてもらいました。
そしてこの度は、女子美で教鞭を執っておられた藤倉久美子先生にお会いすることができお作品の掲載もお許しいただきました。

少女 藤倉久美子先生

徹底して少女のもつ柔らかさが、素材、形、色、で追求されて、触れたい抱きしめたい思いにかられながらも、壊してはいけないノーブルさが漂います。

 

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