ついにここもか。
朝刊を買いに出た夜、コンビニレジが全部タッチパネルになってしまっていることに支払いの時に気がつき、あわあわ、頭が真っ白に。
そして、ぜつぼうー。
進む支払いの自動化、光るタッチパネルが「私」を阻む。
釣り銭口が強烈な光を放っている。
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| 東京新聞2024年4月14日 |
利用したコンビニのファミマは、購入する商品を置く横にタッチパネルが置かれていた。しかし、操作するには煌々と白く光るパネル画面に向かわなければならない。サングラスをかけた横目にも、辛い。
が、しかし他に客がいたらそんなお願いはしていられないだろう。このお店の利用も昨夜が最後だ。
我が街で、一番最初に全レジが自動化して利用できなくなったのは駅のJR系のコンビニだ。真正面に設置されたパネルが並ぶことすら許さなかった。混み合う店内で、事情を説明する状況にもなく、退店した。
駅ホームにある無人のコンビニを見ても同じだ。ハンディキャップドが利用することは、想定外なのだ。
スーパーマーケットでは、人によるレジを残しているところがいくつかある。東急ストア、イトーヨーカドー、まいばすけっとだ。気兼ねなく利用できる。
飲食店は、私の場合そもそも利用できる店舗が少ないが、受付からタッチパネルの店、紙のメニューがない店は、連れがいても利用できない。紙のメニューがあっても注文の入力は端末になるから、連れがいなければ利用できない。
そう、私はスマホがどんなに光を弱くしても、フィルムを貼っても使えないから、タブレット端末が使えないのだ。
意外にもイスラエル支援企業のマクドナルドが人による注文支払いレジを設けている。注文のタッチパネルは昔のレントゲン装置のように大きく、到底利用できるはずもない。
コンビニではセブンイレブンのタッチパネルが、私には低い位置で、横に置かれたそれは正面から見ることなく、手を伸ばすことで作業可能だ。
東京新聞の記事にあるとおり、目の不自由な人はタッチパネルが利用できない。
全部が自動支払いレジのスーパーマーケットで、支払いを店員さんに代わりにお願いして待つ間、目の不自由な人はどうしているだろうといつも思う。
新聞記事には、店員や駅員を呼べば良いというが、カードの暗証番号を伝えるなどセキュリティーの問題もあるし、手数をかける申し訳なさがあると続き、無人化が恐怖だとある。
そう、恐怖ですよ。
弱者の声を汲んでくれる政党の議席がどんどん減るものだから、不安が募るばかり。
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