政治家は原則として兼業は認められておらず、国民健康保険に加入しているはず。しかし、維新の会の少なくとも4人の議員については、脱法的に高額の支払いとなる国民健康保険料を逃れるためダミーの社団法人の理事となり、安く上がる社会保険の被保険者となっていた問題。しかも、維新議員が行なっていることで、この行為拡大のための広告塔の役割も果たしていた可能性がある。
維新の会は、直ちに資格確認書等を確認せず、なぜか全国の議員807人にアンケート調査を行い803人が回答したという結果を7日に中間報告した。
この問題が発覚したのが、12月10日の大阪府議会での吉村府知事(維新の会共同代表)への質問だった。1ヶ月が経過する。
🕳️アンケート調査の落とし穴🕳️
各都道府県の維新の会支部で、資格確認書やマイナ保険証を確認すれば済む話。なぜ1ヶ月もモタモタしているのだろうという疑問。OTC類似薬の保険外しや、高額療養費の負担増、病床削減は患者の声も聞かずに急くのに。
アンケートでは803人中、364人が社保であったという。あくまでも自己申告の数値だけれど、364人も多いのではないだろうか。
稼ぐ政治家を促し、兼業を奨励しているかのような維新だけれど、議員たちは実態がある会社、法人に勤務しているのだろうか。
平均年齢が比較的若い維新の会議員は、地方の自民党議員のように実家の農園もやっているなどという議員はほとんどいないのではないか。
昨年早々に17人全員国保であったと発表したのは、公明党の大阪市議団だった。共産党議員も本業に忙殺され兼業はなし得ないので国保だろう。
この間に、同じように国保逃れをしている維新議員が社保から国保に切り替える手続きを行うことも出来得るわけだ。
![]() |
| しんぶん赤旗12月21日 |
❓組織的関与は本当になかったのか❓
維新の会がこの度、脱法的行為として認めたのは以下の4人の議員だ。4人の議員は、理事数700人とも報道されている一般社団法人栄響連盟の理事で、
尼崎市議 長崎久美氏
神戸市議 南野裕子氏
類似ケースが4人、栄響連盟などから勧誘を受けた議員19人いたという、あくまでも自己申告のアンケートによればだ。
そして、組織的関与を否定した維新の会。
東京維新の会でのLINEやりとりからも、少なくとも国保逃れのスキーム情報は共有されていたことがわかっている。(ハンター12/23 東京維新も国保逃れ|身を斬る改革の裏で脱法行為)
維新の会組織ぐるみではないのか🚩
そもそも維新の会とは何なんだ?
身を斬る改革として議員数を減らすと、その分選挙に集中することができ既存の大政党に有利となる。
身を斬る改革として、各議員が歳費の1割から2割を維新の会本部に寄付する分、議員は稼がねばならない。
その方法として、支援者から選挙資金を借りるなど資金援助を受け、支援者を公設秘書として採用する、支援者の持ちビルに事務所を構え賃料を支払うなどの税金還流。高木桂保里総務会長などが典型的事例となろう。
自分たちはぬくぬくと高額な国保料を逃れ、身内企業に公金還流してホクホク、キャバクラ代も公金でニヤニヤ、一方で病人弱者に鞭打つ与党維新の会👹
兵庫県からの維新撤退は視野に入れ、大阪は死守か。
となると、大阪市議、大阪府議、国会議員(全国)については曖昧にして逃げ切りを図る!😾
医療費の削減は、自分たちを正してからの話だ。
本日は、維新の会の本質を抉った一月万冊安富歩東大名誉教授の YouTube配信のご視聴をお勧めします。
日本維新の会の国保逃れは維新の解体の危機に追いやる。
.jpeg)

.jpeg)

0 件のコメント:
コメントを投稿