体調不良につき今夜はこの一枚でごめんなさい。
皆様におかれましては、どうぞご自愛ください。
首相は、中等症でも自宅療養とすることで医師会に協力を求めたようだけれど、赤ひげ先生の時代ではあるまいし、かかりつけ医が診療所(クリニック)に住居を併設していることなど、都会では、ほぼゼロだ。夜間や診療時間外に容態が急変したからと言って、対応してもらえるはずもないのだ。
中等症は、肺炎所見や 、酸素投与が必要な場合がその範疇となる。素人の想像する「中」を遥かに超えて、厳しい容態だ。
政府は、中等症を自宅療養で悪化させない、悪化した場合はどうするか具体的な手続きを国民に示すべきだ。かかりつけ医と言っても、前述のように診療時間以外は連絡が取れないし、今、感染が拡大している中年、若年層にかかりつけ医などいない人の方が多いだろう。
本来、このような方針の大転換は国会で説明すべきだが、国会はこのパンデミック下にも閉じてしまったのだ。
これについては、昨夜のテレビ番組報道1930に出演した自民党古川議員は、「コロナ以外にも外交、オリンピック、予算(要求の時期)もあるから国会に時間を割けない。厚労大臣も拘束されるのでコロナ対応も遅れてしまう。」と言った。
病床が足りなくなるほどに感染が急拡大して、本来迅速で適切な治療を必要とする中等症の感染者を自宅で放置することになってしまったのだから。
今、感染していないであろう私も不安な気持ちでいっぱいだ。
![]() |
| 置地廣場 |
これが最後の緊急事態宣言の会見、と聞いたことがあるセリフ。
昨夜、 埼玉、千葉、神奈川、大阪4府県への緊急事態宣言発令の拡大と、これに合わせて既に緊急事態宣言下にある東京、沖縄の緊急事態宣言を8月31日まで延長する首相会見が行われた。
新型コロナ感染者は日本の各地で拡大している。
東京、沖縄に発出されている緊急事態宣言を、埼玉、千葉、神奈川、大阪にも発出されることとなった。
しかし、首相は相変わらず人流が減少している、65歳以上の感染者数は少ない、新たな治療薬を使用するからと、心配無用、案ずることはないと言っているかのようだ。
東京都もこれに同じで、いたずらに不安を煽るな、第3波とは状況が異なると福祉保健局長が記者団に苦言を呈したと言う。
一方で、専門家は、口々に危機的状況を訴える。
都民である私は、過去最高の2848人となった今日の東京の新型コロナウイルス の新規感染者数に驚いている。
東京都は医療機関に、コロナ病床のさらなる確保のほか、救急医療の縮小や停止、手術の延期、一部診療科の停止、診療機能の縮小などの検討を要請したと言う。
多くの国民はこの事態を予想して恐れていた。杞憂で終わって欲しいと。
また、東京都は入院患者数のうち重症者を82人としている。しかしこの数値は広く知られているように、ICU等に入っているコロナ感染患者数を含まない数値だ。
国の基準となるICU等に入院するコロナ患者数を、都のコロナサイトから見つけることができなかったが、今日「国のステージのための指標」の中に見つけることができた。
7月26日時点の数値として入院患者数のうちの重症者数703人と記載されている。
ざっくり、都の重症者数は国の基準によれば、都が公表している82人の10倍近くになる。
常識的に考えれば、救急の医療スキルを要するICUに軽症者を入れないであろう。本来医療機関側としては、ICUは交通事故や病態が急変した患者用に備えておきたいものだろう。
何のために東京都は重症者数を少なく見せたいのだろうか。
「新型コロナウイルス にかかっても、重症化しない 」と言うメッセージを送っていることにはならないだろうか?
ちょいと手でつまんで、
手のひらにのせて、ゆらゆらしたいような大きな黄色い満月でした。
今日の東京の最高気温は32度、最低気温は24度、晴れ時々雨の予報です。台風8号も近づいているようです。
本日も当ブログにご来訪いただきまして有難うございました。